トイレに2時間も籠ってしまった

子供の頃から現在までずっとお腹が弱かった私。
冷えては下り、夏の冷房でも下り、時には理由もなく下る。そんな下痢体質な私ですが、
妊娠して以降ここに便秘も加わってしまいました。

妊娠以前は便秘なぞしたことが無く、一向にその辛さが解らなかったのですが、
出したいのに出ない、お腹が張って苦しいのに出ない辛さは下痢と匹敵しました。

幸いなことに下痢の回数は減りましたが、便秘の辛さに置き換わっただけなのでキツイですね。
旦那に甘えたくても便秘による口臭ですり寄れないのは寂しかったです。

そこで便秘解消のためにいろいろ実験してみました。
もともと料理は好きなので先ずはおからを買ってきていろんな料理にアレンジしました。
定番の卯の花、おからクッキー、かりんとう、ハンバーグにも混ぜ込みました。
安くてアレンジも利くおからはおすすめです。
その中でも一番のおすすめはおから餅です。これはおからと片栗粉を一対一で混ぜ合わせ水を少し入れて練ったもので、成型してフライパンで焼くと驚くほどのもちもち感が出ます。
腹もちもよく安価で家計も助かります。やはり大量に食べるのでたっぷりと大が出ました。
ただ水分をたくさん取らないと余計に便秘になりますが。

次のおすすめは五分つき米です。
こちらはお米屋さんで購入する時に玄米の状態から五分つきに精米してもらいます。
五分つき米は玄米と白米の良いとこどりで食物繊維も栄養も取れ、白米同様米の甘みも感じられます。
ただし炊くのが少々手間なのと、ぬかの香りが苦手な人には向きません。
消化も良くはないので胃腸の弱い人は良く噛んでください。
うちの家族は全員この五分つき米が好きですが、ぽろぽろしているのでちょっとお弁当やおにぎりには向かないかもしれません。
しかし効果は絶大で、一日に3度も大が出ました。それもたっぷりと出てかなりお腹がすっきりしました。

現在はおからと五分つき米のおかげでだいぶ便秘が解消されましたが、やはり日頃から
運動と食物繊維で腸内を整えるのが一番なようです。

2歳 便秘

自覚がなかったのでとても辛い体験になりました

便秘には縁がないと思っていた私。旅行時以外はすんなり毎日のように出ていましたが、その辛い体験は急に訪れました。夜、眠りに入ってから2時間ほど経った時でした。お腹にキリキリと激痛が走り、寝ているどころではなくなりました。トイレに駆け込んでみるものの、出ない。

そのうち冷や汗がダラダラと滴り落ちてきて、パジャマもベタベタになり、ただ事じゃないのがわかりました。そうこうしているうちに吐き気までしてきました。吐きたくても吐けない、出したくても出ない。本当に最悪。

気分的には出せそうな気はするのですが、ずっと便座に座ってもいられなくなり、お腹の痛みは何分かごとに波のようにきました。ベッドとトイレを何十回も往復しているうちに、少しずつですがお腹の中のものが出てくれました。

朝方には全部ではないですが大部分が身体の外に出てくれた感覚を感じ、一件落着。途中、いっその事救急搬送でもしてもらった方がいいのではないかと思うくらい誰かに助けてほしかったです。なぜそうなったのかとよくよく考えてみたら、出ていたのはうさぎの糞のようなコロコロしたもの。毎日出ていないわけではないので便秘に通づるものだと、自分で気づいていなかったのです。

かなり知識不足でした。そうでなければこんなに辛い便秘にはならないはずです。今後は、この辛い体験を教訓にしてバナナのような健康な便を目指し、水分を必要なだけ摂取し、運動も適度にしようと思いました。

まずはすぐにできることとして、酵素サプリメントや植物性の便秘薬を購入してみました。合う合わないもあるので、少し続けてみて二度と“夜にお腹に激痛”とならないように、便秘が改善されることを心から望みます。